9月16日の米国株市場は小反落し、S&P500が前日比−0.14%、ナスダックが−0.07%、ダウ平均は−0.27%で取引を終了しました。前日の最高値更新の反動に加え、FOMCを控えて様子見姿勢が強まりました。出来高はNASDAQで−2.6%、NYSEで+5.1%とまちまち。セクターではエネルギーが上昇した一方、公益・不動産・情報技術が下落し、相場全体の重しとなりました。
特集記事:9月利下げは既定路線 ― 焦点は「年内あと何回」か
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